今回は思想地図特別コンテンツをお届けします。『思想地図vol.2』で「〈社会〉における創造を考える」をご執筆の西田亮介氏の「社会変革の方法」をめぐる発表と、それを踏まえた討議の模様です。
この討議は、東浩紀氏が主宰する「新批評研究会」で交わされたものです。『思想地図』をひとつの中心点として盛り上がりを見せる近年の批評・思想シーン。その中心メンバーが集まり、1〜2ヵ月に一度、都内某所で議論を交わしているのがこの「新批評研究会」です。そこには、気鋭の批評家、研究者が多数集っています。
今回の西田氏の発表からも、「地域活性化をめぐる問題点」「地域貨幣とソーシャル・キャピタルの関係」「対抗運動の限界」「社会設計の可能性とジレンマ」「批評と実践の方法をめぐる問い」など多岐にわたりアクチュアルな議論が繰り広げられました。
この模様を、今回の<前編>と2月9日更新の<後編>の2回にわけてお届けします。
『思想地図』から展開する熱い議論をご覧ください。
