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1月の壁紙 『ウメ』
1月になると花芽が少しずつふくらみ始めるウメ。お正月には鉢物が出回り、ひと足早いウメの花が新春を華やかに演出してくれます。ウメは大きく分けて実を採る実ウメと、花を観賞する花ウメがあり、花色は白から濃紅色までの濃淡が楽しめます。剪定は花の前か花後に行うと形をきれいに整えられます。鉢植えは、2年に1回植え替えをするとよいでしょう。右の写真は、‘緋梅’。
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2月の壁紙 『草もの盆栽』
自然を身近に飾ることのできるグリーンインテリアとして最近人気の小さな盆栽や苔玉。1月15日発売の『別冊NHK趣味の園芸 ミニ盆栽と苔玉 失敗しない育て方』には、ミニ盆栽や苔玉を飾ったり、自分でつくったりするためのヒントがいっぱいです。写真は草もの盆栽の第一人者、山根景子さん制作の寄せ植え。早春に開花するイチリンソウ、小さな花が咲き始めたヤマルリソウ、芽を出し始めたネジバナ……春の訪れを告げる、可憐な一鉢です。
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3月の壁紙 『雪割草』
早春の林床に群生する色とりどりの雪割草。紅、紫、白、ピンクなど花色が豊富で、最近は八重咲き種なども出ています。開花期によく日に当て、夏場は日陰に移して育てるのが鉢植えの基本。自分で交配して種をまいて育てるのも楽しみのひとつです。右の写真は、フキノトウとともに春を告げる雪割草。
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4月の壁紙 『チューリップ』
早春に芽を出し始め、4月には鮮やかな花を咲かせるチューリップ。花色は多彩で、花形もユリ咲き、パーロット咲き、フリンジ咲きなどさまざまです。最近は原種系のミニチューリップも出回り、さらに種類が豊富になりました。球根は花後、葉が黄変したら、掘り上げて秋まで保存しましょう。
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5月の壁紙 『スズラン』
4月から5月にかけて、清楚な白い花をつけるスズラン。葉は美しい緑色で、花には香りがあり、丈夫で育てやすいので人気です。最近は斑入り葉や桃色花の種類なども出ています。日当たりのよいところに植えれば、花がよく咲き、数年植えっぱなしにすると群生して見事な株に育ちます。4〜5年に1回、株分けと植え替えをするとよいでしょう。右の写真はドイツスズラン。 |
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6月の壁紙 『アジサイ(ハイドランジア)』
梅雨空に青やピンクの鮮やかな花色が映えるアジサイ。最近では日本原産のヤマアジサイやガクアジサイに加え、ヨーロッパで改良されたハイドランジア(セイヨウアジサイ)、北米原産のカシワバアジサイなど種類が豊富になりました。壁紙の写真は、日本海側の山地に多く見られるエゾアジサイ。
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7月の壁紙 『ダリア』
初夏から秋にかけて豪華な花を咲かせ楽しませてくれるダリア。花の形も一重咲きからポンポン咲き、デコラティブ咲きなど、さまざまです。花色も豊富で、最近は銅葉とのコントラストがきれいな種類が多く出回っています。また、矮性のダリアや、中輪、小輪花のガーデンダリアなど、手軽に楽しめる種類も出ています。夏の暑さが厳しいと株が弱る場合がありますが、一度更新剪定をすると、秋にも花が楽しめます。
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8月の壁紙 『スイレン』
夏に水面に浮かぶスイレンの花は、涼しさを感じさせてくれます。小型種のヒメスイレンであれば、スイレン鉢で育てられるので、日当たりのよいベランダでも楽しめます。黄花、桃花、白花、など花色も豊富。清楚な白い花を咲かせる日本原産のヒツジグサもおすすめです。ボウフラ対策には、メダカを飼うとよいでしょう。右の写真は‘ゴールデン・クラウン’。
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9月の壁紙 『ラグラス』
春から夏にかけて涼しげにかわいらしい花穂を出すラグラス。一年草なので、秋にタネまきをします。芽を出させて冬越しさせると、翌春に花を咲かせます。こぼれダネでもふえるのでおすすめです。最近では、鉢花としても出回り人気があります。水はけのよい日当たりで育てるとよいでしょう。右の写真はラグラス・オバータス‘バニーテール’。
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10月の壁紙 『シュウメイギク』
秋風に揺られて日本の秋を感じさせる、シュウメイギク。今ではヨーロッパで交配されてできた、一重や八重咲きの白や桃花種もあります。繁殖力がおう盛なので、植えっぱなしにしておくと地下茎が伸びて子株がふえていきます。植え場所は、明るい日陰で、やや湿ったところがよいでしょう。
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11月の壁紙 『リンドウ』
紅葉が深まる山に紫の花を咲かせるリンドウ。リンドウは世界的にも種類が豊富で、日本に自生する種類も春咲きから秋咲きまでさまざまです。高山性で栽培が難しいものが多いのですが、鉢植えで楽しめる種類も出回っています。秋から春までは日当たりのよいところで管理し、冬の水切れや、夏の暑さには注意しましょう。
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12月の壁紙 『ヒメガキ』
9月から色づき、冬先まで秋を感じさせてくれるカキの実。なかでも、ヒメガキは小さくてかわいいので人気があります。実は丸いものから、細長いもの、色も黄色から濃紅色とさまざまで、選ぶ楽しみも広がります。庭植えや鉢植えにもでき、盆栽として楽しむのも趣があります。右の写真は‘萬寿’。 |
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