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食事の席でのマナー、「これでいいのかな」と不安になったことはありませんか?
マナーを知って気持ちよくふるまえば、料理もよりおいしく感じるはず。
さあ、あなたもマナーの達人になりましょう!
■今までのマナーの達人はこちらからご覧いただけます。
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第23回 にぎりずしの食べ方
第22回 お茶と和菓子のいただき方
第21回 お屠蘇のいただき方
第20回 立食パーティーでのふるまい方
第19回 パンの食べ方
第18回 飲み物のカップの扱い方
第17回 中国料理のマナー
第16回 パスタの食べ方
第15回 果物の食べ方
第14回 ナイフとフォークの置き方
第13回 目上の方との会食
第12回 器の並べ方
第11回 ワインのマナー
第10回 割りばしの扱い方
第9回 大皿料理の取り方
第8回 スープの作法
第7回 骨付き肉の食べ方
第6回 お茶のいれ方
第5回 お刺身のわさびの食べ方
第4回 ナプキンの使い方
第3回 お酒のおつきあい
第2回 ケーキの食べ方
第1回 お魚の食べ方
串物の食べ方を教えてください。
焼き鳥、串揚げ、だんごなど、串物を食べるときには、直接口をつけていいものか、みっともないような気がして、いつも迷います。どう食べればよいか教えてください。
その場に合った食べ方をしましょう。
料理は、なるべくそのつくられた形を尊重して食べたいもの。前月号でご紹介した握りずしも、ネタとご飯を分けないようにしました。串物は、串に刺してあるのが特徴ですから、本来は串に刺さったままで食べるものです。ただ、その場の雰囲気というものがありますから、会席の場では串からはずして、ラフな場では串から直接食べて、など上手に使い分けましょう。
はしがついてきている場合
はしで、食べる分ずつ串からはずしながら食べましょう。全部いっぺんに抜くのはやめましょう。
直接食べる場合
→串物は、直接食べたほうがおいしそうに見えます。口に持っていくときは、左手を軽く添えましょう。ただ、落としそうなのを受けるため、という感じではなく、口もとをちょっと隠す程度の添え方がよいでしょう。
→串の奥にあるものを食べるときは、食べ終わった串を使って、串の先のほうに動かすとよいでしょう。口を使って引き抜くのはやめましょう。
←だんごの場合は、半分食べて串を回転させ、残り半分を串からはずすように食べましょう。
●食べ終わったら
串はそろえて置くか、串入れに入れましょう。
監修/近藤珠實
イラスト/奈良 恵
きょうの料理テキスト2005年3月号より
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