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宮廷女官 チャングムの誓い
すべて見せます! 料理対決

ドラマの前半の見どころといえば、やはり料理対決シーン。ストーリーの展開を握る重要な鍵でもある絢爛豪華な料理は、圧巻のひと言。もう一度あの料理を見てみたい、どんな料理だったのか知りたいというご要望に応え、一気にまとめてプレイバック!
王や皇太后が
優勢と判断した料理

チャングム VS クミョン

1回戦:マンドゥ対決[8話]
見習いから女官になる料理試験の実技課題「マンドゥ」は、小麦粉で作る皮で肉だねを包んだ韓国の餃子だ。
菜園から戻ったばかりのチャングムに、不利なアクシデントがふりかかり……。

スンチェと夕顔のマンドゥ
小麦粉を盗まれてピンチに陥ったチャングムは、皮の代わりに野菜のスンチェと夕顔でマンドゥを作る。一度は落第を言い渡されるが、「王の健康と民のために考えた」というチャングムに皇太后が感心し、落第を却下させた。
マンドゥ包みのマンドゥ
マンドゥを大きなマンドゥで包んだダブル構造。冷めやすいという難点をカバーし、時間がたってもおいしく食べられるように考えついたアイデア。チャングムが“決められた食材で”というルール違反を犯したため、1位を獲得。


2回戦:シンミジェ対決[14話]
シンミジェとは、女官たちが考案したオリジナル料理を競い合う行事で、
高い評価を得た料理は王の御膳メニューに加わるというもの。
チャングムとクミョンが首位の座を争うことになる。

竹筒ご飯
竹筒に米と栗やなつめなどを入れて炊いたもの。「風味、食感ともに素晴らしい」と、チェ尚宮のひと言で首位の座を獲得する。しかし、その裏にはチェ尚宮の陰謀が隠されており、味覚麻痺のことをチョン尚宮に暴露される。
スンチェの水キムチ
女官になるための料理試験でチャングムが作ったマンドゥをヒントに、同じ材料のスンチェで作った水キムチ。「とてもさっぱりとして、見事な味」というハン尚宮の評価を得るが、惜しくも1位の座を取り逃がす結果に。


3回戦:恋のプレゼント対決[15〜17話]
次第に接近していくチャングムとミン・ジョンホにあせりを募らすクミョン。
しかし、クミョンの恋心をチャングムが知る由もない。
この三角関係が、チャングムを残酷な運命へ導くひきがねとなる。

チャングムの感謝の料理
味覚を取り戻したチャングムは、心の支えとなってくれたミン・ジョンホにお礼がしたいと考える。ヨンセンのアドバイスに従い、竹かごに見事に盛りつけられた手作りの料理を贈ることでミン・ジョンホに感謝の心を伝える。
クミョンが渡せなかった料理
クミョンがミン・ジョンホの差し入れに作ったのは、野菜の甘露煮。野菜にあめをまぶした宮廷菓子の一種。寺まで出向くが、ミン・ジョンホのチャングムへの思いに気づいたクミョンは渡せないまま宮廷へ戻る。


ハン尚宮 VS チェ尚宮

プレ対戦:味噌チゲ対決[13〜14話]
「料理の基本にして吉凶までも左右する」といわれる、味噌の味の変化で宮中は大騒動。
チョン最高尚宮により、味噌の劣化の原因を探ることが、ハン尚宮とチェ尚宮の最初の課題として言い渡される。

以前の味噌で作ったチゲ
味噌の劣化の原因が花粉にあると突き止めたチャングムに、ハン尚宮は王に捧げる味噌チゲを作るよう指示。味覚がわからないチャングムはとまどいながらも劣化をまぬがれた味噌で作り、その変わらぬ味に王は満足する。
新しい味噌で作ったチゲ
味噌の劣化の原因がまだ解明されていない中、チェ尚宮は劣化した味噌の代わりに外から仕入れた新しい味噌で作った味噌チゲを王に捧げる。しかし、「なかなかうまいが、味は前のほうがよかった」と王にいわれ、落胆する。


1回戦:ソルロンタン対決[15話]
正式な対決になる最初の課題は「今まで捨てていたもので新しい料理を作れ」。
水害で苦しむ民の食生活をおもんぱかる皇太后からの課題だ。
奇しくも両者、弟子に任せた汁料理で同じソルロンタンを選び、明暗を分ける結果に。

合理的な調理法のソルロンタン
上等な食材探しに奔走したチャングムは、紙を入れて脂を吸い取る合理的な調理法に加え、隠し味に高価な牛乳を使う。「粗末なものでも時間をかけて煮込むことが、おいしく食べようとする民の工夫」とハン尚宮に諭される。
民の心で作ったソルロンタン
「貧しい民のための料理」ということで、チェ尚宮の指示に逆らい、隠し味の高価な牛乳も使わず、食材の質より時間をかけて煮込む元来の方法を選択したクミョン。総菜は両者優劣つかずで、ソルロンタンの味で勝利を得た。


2回戦:明の使者もてなし対決[18話]
明の使者は糖尿病にもかかわらず、山海の珍味しか口にしないというグルメ。
当初は対決課題ではなかったが、自らの危険を顧みずに使者の体を考えた
ヘルシーな野菜料理をふるまったハン尚宮が、2回戦の勝利者となる。

健康を考えた野菜料理
糖尿病を患う使者に、ハン尚宮は質素な野菜料理を差し出す。使者は激怒し、ハン尚宮は幽閉され、代わりにチャングムが奮闘。最終的には2人の信念が通じ、「料理人の心意気は大陸より大きい」と使者も敬意を表した。
贅沢三昧な満漢全席
ハン尚宮の料理に使者が激怒したという話を聞き、中国皇帝だけが口にするという究極の贅沢料理・満漢全席を使者に得意げにふるまうチェ尚宮。しかし、使者は味見程度で断り、チャングムの野菜料理を食べると宣言。

チャングム、ハン尚宮、チェ尚宮、クミョン以外の女官たちも、ドラマの随所で腕をふるっている(中には、珍料理も含まれるが)。特に印象深い4品を紹介。
チョン最高尚宮の「メッチョク」[5話]
最高尚宮の座についたチョン尚宮が自ら腕をふるった王の御膳料理。メッチョクとは、豚肉に味噌で下味をつけ、炭火で焼いたもの。高句麗民族が食べていた秘伝の味らしい。王は大変気に入り、喜んだ。
  ヨンセンの「牛肉と山芋の煮物」[14話]
ヨンセンが考え出した、シンミジェの料理。気力を回復させる効能がある山芋を使ったところがミソ。チェ尚宮に、「王様がお酒を召し上がった翌日によさそうね」とほめられた一品。
  ヨンノの「雉肉の煮物」[14話]
シンミジェにヨンノが出した料理だが、審査員のハン尚宮とチェ尚宮が顔をしかめて言葉も出なかったほど、まずい料理だったらしい。しかし、味覚を麻痺させたチャングムは、この料理を「おいしい」と評価してしまう。
  ミン尚宮の「くし焼き」[23話]
日和見主義だが、どこか抜けていて憎めないキャラクターのミン尚宮。彼女の得意料理が「くし焼き」だ。ハン尚宮もその腕には一目おき、皇太后の兄の誕生日の料理を一任。彼女の鮮やかな手さばきに注目。



[宮廷女官 チャングムの誓い 特別編] [宮廷女官 チャングムの誓い 後編] [宮廷女官 チャングムの誓い 前編]
■チャングム雑学事典 女官の掟
■ここだけの裏話1 クミョンの年齢詐称疑惑
■ストーリー完全ガイド、第28話
■ミン・ジョンホ役、チ・ジニのインタビュー
■ドラマの背景6 朝鮮王朝の医女制度
■ストーリー完全ガイド、第1話
■チャングム役、イ・ヨンエのインタビュー
■すべて見せます! 料理対決
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