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馬場あき子 新百歌
商品紹介
110人の「かりん」歌人による近作110首鑑賞
馬場あき子歌集『青い夜のことば』から『渾沌の鬱』まで、選りすぐりの近作110首を110人の「かりん」歌人が鑑賞する。歌人・馬場あき子の現在を多角的に浮き彫りにする、短歌愛好家待望の一冊。歌誌「かりん」創刊40周年記念出版。
目次
心と体の響き──馬場あき子の世界へ── 坂井修一
『青い夜のことば』
『飛天の道』
『世紀』
『九花』
『ゆふがほの家』
『太鼓の空間』
『鶴かへらず』
『あかゑあをゑ』
『記憶の森の時間』
『渾沌の鬱』
編集後記 梅内美華子
『青い夜のことば』
『飛天の道』
『世紀』
『九花』
『ゆふがほの家』
『太鼓の空間』
『鶴かへらず』
『あかゑあをゑ』
『記憶の森の時間』
『渾沌の鬱』
編集後記 梅内美華子
商品情報
- 発売日
- 2018年05月19日
- 価格
- 定価：2,530円（本体2,300円）
- 判型
- 四六判
- ページ数
- 256ページ
- 商品コード
- 0016258
- Cコード
- C0092(日本文学詩歌)
- ISBN
- 978-4-14-016258-3
