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めくるめく絶滅の物語
火星のテラフォーミングに失敗し人類が絶滅した西暦2150 年、AI が語り手となって物語は始まる。その後、時系列をさかのぼりながら、シャチ、ネアンデルタール人、サーベルタイガー、恐竜、三葉虫といった、各時代を象徴する生きものたちが、自分たちが絶滅する理由を、そして地球46億年の歩みを語り継いでいく。人間中心の視点を離れ、過去を知り、地球温暖化をはじめとする人間の活動が引き起こす現在進行形の大量絶滅を見つめながら、私たちはどう生きていくべきかを考える。中高生から大人まで楽しめる、新しい地球史の入門書。
ココリコ・田中直樹氏 絶賛!
「様々な生き物が語り手となっている構成がとても面白いです!
しかしそのユーモラスな語りの中には私達が受け取らなくてならないメッセージがしっかりと詰まっており、
地球の危機は私達の危機である事をしっかりと気づかせてくれます。
地球は私。私を救うには地球を救わなくてはなりません。」