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井出恭平は、新しいソーシャルメディアマネジャーとして入社することになったアンディ・ジュラセックを紹介されます。ジュラセックは、正式には来月から働き始めるのですが、職場の雰囲気をつかむために今朝やって来たのです。彼は、就職活動について尋ねた井出に、価値のある経験だったと話します。
就職面接での自己紹介で気をつけるべきなのは自分自身のことを延々と語ってしまうことだ、とジュラセックは言っています。彼は、自分の経歴と今の仕事を簡潔にわかりやすく伝えるように心がけたそうです。また、採用してくれるかもしれない企業は、応募者がどのくらいの期間、その企業に在籍するつもりなのかも知りたいのです。
面接で短所について尋ねられたジュラセックは、必要のない細部にまで注意を払いすぎる傾向について、正直に伝えたそうです。そして、この傾向の改善に取り組んでいることなどを付け加えた、と言っています。強みについては、物事の整理整頓がとても得意で、頼りになり、積極的だ、と答えたとのこと。一方、面接の間には企業側に質問をすることも大事です。
面接においては、以前の勤務先の批判は決してしてはいけません。プロ意識について悪い印象を持たれるからです。それと、就職の面接は、医療上の問題や家庭の問題など、職務と関係のないことを話し合う場ではありません。健康上の心配事や食物アレルギーの話をすると、誤った印象を与える場合があります。重要なのは、相手の記憶に残る方法で自分について伝えることだ、とジュラセックは言っています。
ジュラセックは、面接のあとにはお礼のメッセージをいつも必ず送るようにしている、と言っています。採用されなかった場合でもです。お礼のメッセージを送るのは基本的なマナーですが、戦略的な意味もあります。それによって、自分のスキルが企業の成功にどう貢献できるかをより説得力のあるものにできますし、その職務への心からの関心を示せるからです。