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孔子は、いかにして「神」になったのか
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NHK出版新書 756
[著] 湯浅 邦弘
発売日 2026年02月10日
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定価 1,078円(本体980円)
送料 110円
中国の思想史を孔子から始めるのは、異論のないところだ。しかし、生前は自らの理想とする政治を実現できず、故郷の魯に帰り、失意のうちに生涯を閉じた一思想家が、後世、なぜ「神」のごとく崇められるまでに至ったのか?本書は、孔子の思想が時代を経て日常の宗教・倫理として浸透していくまでのプロセスを、時代ごとの人物の果たした役割とその主要著書をもとにして解き明かしていくものだ。
大阪大学名誉教授・立命館大学教授。1957年、島根県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。北海道教育大学講師、島根大学助教授、大阪大学助教授、同大学大学院教授を歴任。専攻は中国思想史。著書に『菜根譚』『孫子・三十六計』『貞観政要』『呻吟語』(以上、角川ソフィア文庫)、『菜根譚』『論語』『諸子百家』(以上、中公新書)、『別冊NHK100分de名著 老子×孫子』(共著)、『別冊NHK100分de名著 菜根譚×呻吟語』など多数。