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シニアの脊柱管狭窄症

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別冊NHKきょうの健康

シニアの脊柱管狭窄症 痛みと不安を解消する!

[監修] 紺野 愼一 [監修] 矢吹 省司 [編] NHK出版

発売日 2017年05月18日

単行本

在庫あり

定価 1,210円(本体1,100円)

送料 110円

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商品紹介

しびれ・痛みを解消して、気持ちよく歩こう!

脚のしびれや痛みが続き、歩けなくなるなど日常生活に大きく影響する「脊柱管狭窄症」。治療のカギは、病気の“タイプ”にあった。自分に合った治療を選んでつらい症状を改善し、痛みも不安もない快適な生活に導くための一冊。大きな文字と図で読みやすい、シニアにやさしい新シリーズ第一弾!
※本誌の情報は、基本的に2017年4月現在のものです。

【第1章】症状が進む前に知っておきたいこと
【第2章】あなたに合った治療の選び方
【第3章】保存療法で症状をやわらげる
【第4章】手術を決めるとき、受けるとき
【第5章】安心して治療を受けるために

目次

【第1章】症状が進む前に知っておきたいこと
 脊柱管狭窄症ってどんな病気?
 脊柱管狭窄症は治る病気?
 脊柱管狭窄症になりやすい人は?
 脊柱管狭窄症に特徴的な症状
 どんな症状が危険なサイン? 神経根型・馬尾型
 診察時に確認したいポイント
【第2章】あなたに合った治療の選び方
 治療のゴールはどう決める?
 脊柱管狭窄症の治療
 保存療法と手術、それぞれの特徴は?
 高齢だと受けられない治療はある?
 脊柱管狭窄症の重症度チェック
 脊柱管狭窄症に関係が深い気分の落ち込みチェック
 つらい症状による生活の困難度チェック
 神経根型の治療の進め方
 馬尾型の治療の進め方
 今の治療を続けるか迷ったら
【第3章】保存療法で症状をやわらげる
 薬物療法ではどんな薬を使う?
 薬物療法の進め方
 ブロック療法はどんなときに行う?
 しびれや痛みをやわらげる姿勢
 快適に歩くためのポイント
 日常生活で気を付けたいこと
 脊柱管狭窄症には“運動”が大事!
 こんな運動で全身の健康を保つ
 気分の落ち込みがあるときは?
 理学療法とのつきあい方
【第4章】手術を決めるとき、受けるとき
 手術は早く受けるほうがいい?
 高齢になると手術は難しい?
 どんな手術を行う?
 内視鏡手術なら負担は少ない?
 手術の前に確認しておきたいこと
 手術から日常生活に戻るまで
 手術をしても症状が取れなかったら
 手術後にほかの症状が出てきたら
 手術後に再発することはある?
【第5章】安心して治療を受けるために
 医師とのコミュニケーションのコツ
 治療を続けてもよくならないときは
 セカンドオピニオンをとるには
 家族や周囲の人にできること

商品情報

発売日
2017年05月18日
価格
定価:1,210円(本体1,100円)
判型
B5判
ページ数
96ページ
雑誌コード
6794178
Cコード
C9447(医学・歯学・薬学)
ISBN
978-4-14-794178-5