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電子版

NHK出版新書

生物に学ぶイノベーション 進化38億年の超技術  

[著] 赤池学

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配信開始 2014年11月27日

商品紹介

やっぱり生物はすごい!

厳しい生存競争を勝ち抜いてきた生物たちの超技術を、研究・開発に活かす動きが近年急速に盛り上がっている。真正粘菌からハダカデバネズミまで、38億年の進化の過程をとおして、驚くべき技術を身につけてきた生物たちは、まさにイノベーションの先生だ。この分野を長年見てきた著者が、生物進化の不思議を読み解きながら、「新発想のヒント」を記す。

 壁や天井を自在に移動する「ヤモリの指」の構造を取り入れた粘着テープや、「トンボの翅」の仕組みにならった台風でも壊れない風力発電機、「ホタルの発光」のメカニズムを利用した食品検査キット……。
 これら、生物が厳しい生存競争の中で進化させてきた「技術」を研究・開発に取り入れたものは、一般には「生物模倣技術(バイオミメティクス)」と呼ばれています。字面だけみると何やら難しそうですが、ようは生物の形や動き、仕組みなどに着想を得て生まれた技術のことです。
 本書は、そのような技術の数々がどのように生まれて、どのように社会を変えていくかについて、「生物の形」「生物の仕組み」「生物がつくったもの」「生物そのもの」「生態系」の5カテゴリーからみていこうというものなのです。
 なぜ、こういう分け方にしたか。著者の赤池さんは、この分野を長年見てきたジャーナリストでありますが、もともと大学院まで生物学を専攻していた方でもあります。せっかくなので、生物学的な見地からも、例えば、それぞれの形がどのようにできあがったのか、あるいは仕組みがどのようにつくられたのかを論じてほしい、38億年の長期間を経て磨き抜かれてきた「生物の発想」が伝わるような分け方にしたいと考えた結果です。
 それがどのようなものなのかは、読んでいただいてのお楽しみですが、読後には、新しい発想のヒントは案外身近なところにある、ということがよくわかっていただけるのではないかと思います。夏休みのお供にもおすすめの一冊です。
(NHK出版 山北健司)

目次

序章 生物から学べることは無限にある
第1章 生物の形をまねる
第2章 生物の仕組みを利用する
第3章 生物がつくったものを活用する
第4章 生物そのものを扱う
第5章 生態系に寄り添う
終章 生物の進化が教えてくれること

商品情報

配信開始
2014年11月27日
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データ形式
epub/xmdf
JP-eコード
14088440010000000005

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