講師の愛用品をド~ンと60名様に
A賞
2名様
大原千鶴さんのおすすめ品
〈内径21.5㎝×深さ8㎝、1~1.5合炊き〉
幼いころから大好きだった「きょうの料理」。いつまでも変わらず、愛される番組としてずっと続いてほしいです。そんな私と同じ思いの皆様におすすめしたいのが、使い勝手のよい小さな土鍋。全面に釉薬がかかっているのでひび割れの心配が少なく、その小粋なデザインはお鉢がわりに使っても素敵ですよ。織部の色み、信楽焼の風合いが気に入っています。
B賞
1名様
大庭英子さんのおすすめ品
〈直径32㎝×深さ3~4㎝〉
ざるが大好きでいろいろなものを使っていますが、やや深めで大きなタイプは使い勝手がいいですよ。素材を並べたり、干したりはもちろん、おにぎりなどを盛るのにも重宝。使うごとに手づくりならではの味わいが出てきます。「きょうの料理」は、この仕事を始める前から見ていたので60周年に感無量。おめでとうございます! これからも楽しみにしています。
C賞
5名様
栗原はるみさんのおすすめ品
〈味見セット〈カップ&ソーサー〉、計量カップ〈大・小〉、計量スプーン〈大・小〉、深型16㎝フライパン〉
「きょうの料理」はまじめにきちんと料理を紹介しているので、昔から大好きです。60周年を迎えた番組に出演できて本当にうれしいです。おいしい料理をつくるためには、私は何度も味見をします。それをくり返すことで料理が楽しく、上手になるのだと思います。私はこのフライパンで簡単チャーシューをつくっています。ぜひ、使ってみてくださいね。
D賞
1名様
小林まさみさんのおすすめ品
〈フリーサイズ、身丈90㎝〉
「きょうの料理」に出演して今年で10年。師匠から「失敗してもOK。とにかく笑顔で」と背中を押されたその言葉は、今も本番前に思い出しています。料理も同じで、失敗を恐れず、笑顔で楽しくキッチンに立つことがとても大切。私は麻のエプロンが大好きですが、なかでもこの「DELICIOUS」(おいしい)の刺しゅうは気分が上がって、楽しい気持ちになるんですよ。
E賞
3名様
斉藤辰夫さんのおすすめ品
〈刃渡り17.5㎝〉
「食」という字には「人や家を良くする」という意味があると思います。家庭の料理を楽しむには自信をもって食卓に出すことが大切。そのヒントを「きょうの料理」を通じてお伝えしますので、「わが家」の味を見つけてください。そのためにもよく切れる包丁は欠かせません。細かい作業がしやすい万能タイプで20年以上愛用しています。
F賞
各3名様
白井 操さんのおすすめ品
〈全長20㎝、刃長6.5㎝〉
私が9歳のときに始まった「きょうの料理」。台所に立つ母と私、幼い日の思い出と60年の歩みが重なり、しみじみとした気持ちになります。そんな私がおすすめするのはキッチンばさみ。小~中サイズの魚をさばくときに大活躍しますが、フワフワのパンやサクサクの豚カツなどもきれいに切り分けられます。持ち手がソフトなので手も痛くなりませんよ。グレーとピンクの2つのカラーです。
G賞
3名様
鈴木登紀子さんのおすすめ品
〈内径20㎝×深さ12㎝〉
私は台所を預かって以来、ご飯を炊くのはこのアルミの文化鍋と決めています。わが家は、母から孫まで4代で文化鍋を愛用しているんですよ。厚手で堅ろうな働き者で、おいしくふっくらしたご飯が炊けます。わが家にとっての文化鍋のように、数多のご家庭の食卓を豊かにしてきた「きょうの料理」。これからも、ともに日本の味を大切にしてまいりたいですね。
H賞
5名様
舘野鏡子さんのおすすめ品
〈幅3.6㎝×長さ31.5㎝〉
「きょうの料理」は小学校のころから毎日のように番組を見て、テキストも読み込んでいました。自分が講師の立場であることが信じられませんが、これからも家庭料理のレシピを積み重ねていきたいです。おすすめのおろし器は、毎日の料理にとても役立つ1本。軽くおろすだけでスーッと削れてでき上がりはふんわり。スマートな形も気に入っています。
I賞
7名様
程 一彦さんのおすすめ品
〈野菜だし9g×15袋、和風だし8g×20袋、中華スープ30㎖×10袋〉
初出演は約40年前になりますが、「きょうの料理」はとても丁寧なつくりで、まさに料理の教科書。何度も料理をつくって失敗を恐れずにチャレンジしてください。そんな毎日の料理の一助になるのがこちらのだしセット。厳選した素材を使用し、うまみはたっぷり、和洋中の料理に大活躍しますよ。多忙なときに役立ててください。
J賞
5名様
土井善晴さんのおすすめ品
〈内径20㎝×深さ12.5㎝〉
ちょっと疲れたときや風邪をひいたとき、温かいおかゆがあればうれしいもの。この行平鍋は火の当たりが柔らかく、ゆっくり炊くことでやさしい味のおかゆがつくれます。家庭のごはんは決して無理をせず、簡単なものを丁寧に、きれいにつくることが大切です。皆が幸せになれる食の在り方を、私と同い年の「きょうの料理」で提案していきたいと思います。
K賞
5名様
平野レミさんのおすすめ品
〈直径24㎝×深さ15㎝、おたま〉
手づくりの家庭料理は愛がいっぱい。「心」というスパイスが入っているからおいしくなるの。がんばってつくりましょうね。たとえお料理が苦手でも一台で煮る、焼く、炒める、揚げるなど何役もこなすフライパンがあれば安心。おたまはマグネット内蔵のハンドルにピタッとくっつき、ふたの取っ手にもさし込めるので、調理中の置き場所に困らず、キッチン回りもスッキリ。楽しく調理ができますよ。
L賞
5名様
ほりえさわこさんのおすすめ品
〈大500㎖・中250㎖・小100㎖〉
公私ともに大活躍の計量カップです。軽く持つだけで注ぎ口ができるので、鍋中にまんべんなく回しかけられ、瓶に注いでも液だれしません。収納も3つ重ねられるからとても便利。わが家は親子で料理の仕事をしていますが、これからもつくる側も食べる側もほっこり笑顔になれる、時代を超えて受け継いでもらえるレシピをお届けしたいです。
M賞
5名様
松田美智子さんのおすすめ品
〈直径23㎝×深さ9㎝〈柄約20㎝〉、木ぶた、菜箸〉
底面より上面が広く、「ああも、こうも」と多岐多様に使える調理道具があると便利ですよ。鉄製で深さがあり、木ぶた、菜箸と合わせれば何でもつくれます。「きょうの料理」と私は同年代ですが、小学生のときに母が「きょうの料理」を見ていたことを思い出します。これからも時代にこびることなく、日本の家庭の食文化をお伝えいただくことを心より望みます。
N賞
5名様
脇 雅世さんのおすすめ品
〈卵焼き器33.5㎝×14.7㎝×深さ8㎝〈スクレッパー付き〉、専用のふた〉
「きょうの料理」は戦後から日本人の食生活をけん引し、人々に健康と食の楽しさを説いてきた国民的な番組。今も出演時はとても緊張します。おすすめは、ありそうでなかった中が見えるふたと卵焼き器。卵料理をはじめ、小さなフライパンとしてギョーザを焼いたり、野菜をゆでたり、丼物も得意。ぴったりサイズのスクレッパーも重宝しますよ。
O賞
2名様
ワタナベ マキさんのおすすめ品
〈大約22㎝、中約18㎝、小約13㎝〉
たたずまいが美しくて安定感があるボウル。深さもあるので野菜などをあえるのにとても扱いやすくて気に入っています。大中小の3サイズがあると便利ですよ。今回、60周年という素晴らしい機会に携わることができて、身の引き締まる思いです。これからも「きょうの料理」を通して、次の世代に残る「おいしさ」を伝えていきたいです。
「はがき」で応募できます。
『きょうの料理』テキスト11月号、12月号の応募券2枚を1口としてはがきに貼付し、必要事項を明記のうえお送りください。
2018年1月10日(当日消印有効)締め切り
※詳しくはテキスト誌面をご確認ください。
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