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「読む」って、どんなこと?
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NHK出版 学びのきほん
[著] 高橋 源一郎
発売日 2020年06月25日
在庫あり
定価 737円(本体670円)
送料 110円
使える儒教
ここちよさの建築
感性でよむ西洋美術
教養としての俳句
ともに生きるための演劇
はじめての利他学
フェミニズムがひらいた道
キリスト教の核心をよむ
しあわせの哲学
くらしのための料理学
お経で読む仏教
自分ごとの政治学
落語はこころの処方箋
本の世界をめぐる冒険
はみだしの人類学
人生が面白くなる 学びのわざ
からだとこころの健康学
ブッダが教える愉快な生き方
役に立つ古典
考える教室 大人のための哲学入門
つまずきやすい日本語
誰もが学校で教わった「文章の読み方」。私たちはそれを疑いもせず身につけることで生きてきた。ところが、学校で教わった読み方だと「読めない」ものがある!? 小説、詩、エッセイ、ノンフィクションーー。作家・高橋源一郎が好きな作品を一緒に読みながら、「読むきほん」を学びなおす、大人のための授業を開講!
1951年、広島県生まれ。作家、元明治学院大学教授。1981年「さようなら、ギャングたち」で第4回群像新人長篇小説賞を受賞しデビュー。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。他の著書に『一億三千万人のための小説教室』『ぼくらの民主主義なんだぜ』など多数。
紙版
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