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「書く」って、どんなこと?
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NHK出版 学びのきほん
[著] 高橋 源一郎
発売日 2024年07月29日
在庫あり
定価 825円(本体750円)
送料 110円
哲学のはじまり
使える儒教
ここちよさの建築
感性でよむ西洋美術
教養としての俳句
ともに生きるための演劇
はじめての利他学
フェミニズムがひらいた道
キリスト教の核心をよむ
しあわせの哲学
くらしのための料理学
お経で読む仏教
自分ごとの政治学
落語はこころの処方箋
「読む」って、どんなこと?
本の世界をめぐる冒険
はみだしの人類学
人生が面白くなる 学びのわざ
からだとこころの健康学
ブッダが教える愉快な生き方
役に立つ古典
考える教室 大人のための哲学入門
つまずきやすい日本語
メール、SNS、日記など、これまでにないほど日常に浸透している「書く」という営み。でも、みんなの「書く」の当たり前は間違っている?! 文章は頭で考えて書いていない? 読むより書くほうが簡単? 作家として書き続けて40年、私たちが気づいていない「書く」の本質に初めて迫る。
1951年、広島県生まれ。作家、元明治学院大学教授。1981年「さようなら、ギャングたち」で第4回群像新人長篇小説賞を受賞しデビュー。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。他の著書に『一億三千万人のための『歎異抄』』『学びのきほん 「書く」って、どんなこと?』など多数。
紙版
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