NHK出版『だけど、くじけない』著者 長倉洋海写真展「子どもたちの元気便 〜震災からの出発〜」のお知らせ

2012/02/29
NHK出版『だけど、くじけない』著者 長倉洋海写真展「子どもたちの元気便 〜震災からの出発〜」 2012年3月4日(日)〜3月22日(木)

NHK出版『だけど、くじけない』著者 長倉洋海氏の写真展「子どもたちの元気便 〜震災からの出発〜」が、コニカミノルタプラザにて開催されます。
世界の紛争地や辺境を訪ね歩き、そこに生きる人々、とりわけ子どもたちの生き生きとした姿を撮り続けている写真家・長倉洋海氏が、昨年9月から12月にかけて撮影した東北3県の子どもたちの姿を展示いたします。撮影地は、南相馬市・いわき市(福島県)、宮古市(岩手県)、仙台市(宮城県)、撮影期間は2011年9月から12月までの4ヶ月に及びます。本展では子どもたちが書いた作文の一部も展示し、写真と併せて、「被災地の子どもたちの現在」を感じていただければと考えております。「東日本大震災」が起きた3月11日から、ちょうど1年という節目の時期となります。多くの方々にご覧いただき、「子どもたちの思い」を感じていただければと願っております。

コニカミノルタプラザ特別企画展 長倉洋海写真展「子どもたちの元気便−震災からの出発」
NHK出版新書 ニッポン異国紀行
『だけど、くじけない』
日時
: 2012年3月4日(日)〜3月22日(木)
会場
: ギャラリーA及びイベントホール
東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F (Tel: 03-3225-5001)
JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
入場料
: 無料
展示作品
: カラー大型作品を中心に、約50 点
問い合わせ
: コニカミノルタプラザ
TEL (03)3225-5001
作者コメント
  東日本大震災で被災した東北地方の子どもたちを2011年9月から撮影してきました。少しぎこちなくても精一 杯の微笑みを浮かべると、子どもたちはとびっきりの笑顔を見せてくれます。その笑顔の奥に見える子どもたち の悲しみや切なさに触れながら、それを乗り越えるような明るさやたくましさを捉えたいと、4 ヶ月にわたる撮影を 続けてきました。
今でも私の心に残っているのは子どもたちの弾けるような笑顔と伸びやかな笑い声です。それを消さないように しなければならない…。笑顔に何より励まされ、生きる力をもらっているのは私たちなのですから。
子どもたちの姿を通して、被災地の「今」が見えてくる写真展にしたいと願っております。
《会期中のイベント》 長倉洋海スライドトークショー
日時1
: 【休日2回】 2012年3月4日(日)・11日(日) いずれも14:00〜15:00
日時2
: 【平日2回】 2012年3月9日(金)・14日(水) いずれも18:30〜19:30
会場
: コニカミノルタプラザ・イベントホール
東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F (Tel: 03-3225-5001)
JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
入場料
: 無料
定員
: 50名 *定員を超えた場合は、お立見となります。
(お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。)
申込み
: 先着順  *開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
問い合わせ
: コニカミノルタプラザ
TEL (03)3225-5001

写真

作者略歴
長倉洋海(ながくら・ひろみ)
1952年、北海道釧路市生まれ。通信社勤務を経て、1980年より世界の紛争地を取材。中でもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長いスパンで取材し続ける。2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォト・ジャーナリズム祭に日本人初の写真家として招かれ、「マス−ド敗れざる魂」を開催。2009年には写真展「人間交路−シルクロード」(コニカミノルタプラザ)や「微笑みの降る星−ぼくが出会った子どもたち」(三越本店)を開催。近作に写真家生活30年を記念した写真集「地を駆ける」や新書「私のフォトジャ−ナリズム−戦争から人間へ」(ともに平凡社)、「北の島」「南の島」(偕成社)などがある。
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