趣味Do楽

NHKテレビテキスト

毎回幅広いテーマを取り上げていく実践的で実用的な魅力ある趣味の番組です。
週1回の放送で、それぞれ2か月間に1テーマで、1冊のテキストが発行されます。

柿沼康二 オレ流 書の冒険

10・11月(月)
大字書から淡墨の作品まで、そして他ジャンルとの横断的な活動で知られる書家・アーティストの柿沼康二が、「臨書」から創作までをわかりやすく解説。

目次

  • 第1回 「型」あってこその自己表現
    第2回 型を吸う(1)永字八法を極める ―楷書―
    第3回 型を吸う(2)書体の根本 ―隷書―
    第4回 型を吸う(3)流麗の美 ―行書・草書―
    第5回 型からはみ出せ(1)
        自由奔放な書 ―木簡から空海まで―
    第6回 型からはみ出せ(2)岡本太郎の書に挑む
    第7回 型からはみ出せ(3)筆を使わずに書く
    第8回 自由な「書」への旅
        ―筆の里 広島県熊野町―
    第9回 吐き出せ! 今のオレの心を

    [コラム]
    書の道をゆく 一 創るということ
    書の道をゆく 二 師との出会い

  • 目次

    PDF(319KB)

●テキストと番組では、一部内容が異なることがあります。ご了承ください。
●放送内容や放送日時等は、変更・休止する場合があります。

内容

  • 書を学ぶ上でとりわけ重要とされるのが「臨書」。これは、単に古典をお手本として見ながら書くことのみならず、そこに現れている筆づかい、そこに込められた作者の思いを読み解き、自分なりの作品表現につなげていくことまでをも意味します。このことを、柿沼さんは呼吸に例えて、古典を「吸」い、作品として「吐」くことだと表現します。王羲之や顔真卿、智永、空海、それに漢代の碑文や木簡の臨書を通じて学び、その上で自分なりの作品表現につなげていくためのヒントをご紹介します。

  • 内容

    PDF(3.2MB)

講師プロフィール

写真 柿沼康二柿沼康二(かきぬま・こうじ)
書家、アーティスト。1970年栃木県生まれ。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006~2007年に米国・プリンストン大学で客員書家を務める。独立書人団独立書展特選、毎日書道展毎日賞、独立書人団50周年記念大作賞、手島右卿賞、東久邇宮文化褒賞、矢板市市民栄誉賞など受賞歴多数。

関連リンク
柿沼康二 オフィシャルサイト

放送時間など放送関連情報は NHK ONLINEへ

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