趣味Do楽

NHKテレビテキスト

毎回幅広いテーマを取り上げていく実践的で実用的な魅力ある趣味の番組です。
週1回の放送で、それぞれ2か月間に1テーマで、1冊のテキストが発行されます。

籔内佐斗司流 ほとけの履歴書 仏像のなぞを解きほぐす

4・5月
日本には、大仏から十一面観音までさまざまな姿の仏像があります。仏陀から生まれた仏教なのに、なぜこのように多用な仏像があるのでしょうか? 仏像ファンならだれでも抱くこの疑問にお答えします。代表的な仏像について、その履歴に迫り、豊富な写真、籔内佐斗司先生と篠原ともえさんの軽妙なやりとりでわかりやすく紹介します。

目次

  • 第1回 仏教はグローバル
        〜仏像からみるユーラシア古代世界〜
    第2回 仏界と六道輪廻
        〜天部の神々〜
    第3回 籔内流 阿修羅のすべて
    第4回 鬼を考える
        〜中国の鬼(キ)と日本のオニ〜
    第5回 “ほとけの世界”を学ぶ
        〜仏教伝来と法隆寺〜
    第6回 多面多臂(ためんたひ)のほとけさま
        〜密教って何?〜
    第7回 日本で進化した木のほとけ
        〜にっぽん木彫仏1500年の歴史〜
    第8回 “荘厳(しょうごん)”が語る仏教世界
        〜光の世界のほとけさま〜
    第9回 籔内流 仏像検定(総集編)

  • 目次

    PDF(464KB)

●テキストと番組では、一部内容が異なることがあります。ご了承ください。
●放送内容や放送日時等は、変更・休止する場合があります。

内容

  • 仏教がインドで生まれた当時、ペルシア由来のゾロアスター教、インドの民族宗教であるヒンドゥー教などさまざまな宗教が混淆していました。それらの神々が仏教に取り込まれて六道という構造を成していきました。こうしたなか1~2世紀頃、ガンダーラでヘレニズム美術の影響下で仏像は生まれました。さらにシルクロードを経て、中国に渡り、日本に来歴するまでに進化変容していったのです。本書では日本に存在する多用な仏像の履歴に迫り、なぜそのような像が生まれてきたのか豊富な写真・図解でわかりやすく解説します。籔内流仏像拝観術の第3弾、どうぞ心してご覧ください。

  • 内容

    PDF(3.76MB)

講師プロフィール

写真 籔内佐斗司籔内佐斗司(やぶうち・さとし)
1953年、大阪市生まれ。'78年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。彫刻家として、'79年より個展、グループ展を中心に作品を発表。'80年同学大学院美術研究科修了(彫刻専攻、澄川喜一研究室)。'82~'87年、同学大学院美術研究科保存修復技術研究室において仏像や古美術の古典技法と修復技術を研究。2004年、東京藝術大学大学院教授(文化財保存学)に就任、現在に至る。
公式ウェブサイト
http://uwamuki.com
http://www.tokyogeidai-hozon.com

放送時間など放送関連情報は NHK ONLINEへ

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