趣味Do楽

NHKテレビテキスト

毎回幅広いテーマを取り上げていく実践的で実用的な魅力ある趣味の番組です。
週1回の放送で、それぞれ2か月間に1テーマで、1冊のテキストが発行されます。

にっぽんの布を楽しむ 訪ねて・ふれて・まとう

12・1月
世界から熱い注目を集めている「にっぽんの布」。綿や蚕、植物繊維から糸を紡ぎ、染めて織るなど、布が生み出される現場を訪ねます。さらに、日々の暮らしで使う提案も含め、その魅力を余すところなく伝えます。

目次

  • 第1回 さらりと透ける 麻
    第2回 心の色・ジャパンブルー 藍染め
    第3回 素朴でキュート 絞り染め
    第4回 木綿が生み出すシンプルビューティー
    (しま)格子(こうし)(かすり)
    第5回 糸と針で暮らしを刻む 刺し子
    第6回 華やかに風土を染める      更紗(さらさ)友禅(ゆうぜん)紅型(びんがた) 第7回 しなやかに輝く 絹・ちりめん
    第8回 娘・孫へ引き継ぎたい (つむぎ)
    第9回 総集編

  • 目次

    PDF(566KB)

●テキストと番組では、一部内容が異なることがあります。ご了承ください。
●放送内容や放送日時等は、変更・休止する場合があります。

内容

  • 女性が心奪われるもののひとつが「布」。さまざまな色や柄の布は見て飽きない、さわって心地よい、まとってうれしいといくつもの魅力があふれています。その布の中でも、最近注目されているのが「にっぽんの布」です。古くから愛されてきたものですが、現代にも通用する色や柄、磨かれた技法などが多様性を生み出しています。工場で作り出す布にはない、一枚一枚の風合い、暖かみを愛好される方が多いのです。麻、藍染め、絞り染め、木綿、 かすり、刺し子、更紗、絹、そしてつむぎまで、「にっぽんの布」が生み出される現場に立ち会い、紹介します。さらに、伝統的な着物だけでなく、和布で作る洋服やクッション、袋物など、生活の中での楽しみ方も紹介します。

  • 内容

    PDF(5.98MB)

講師プロフィール

写真 xxxxx吉岡幸雄(よしおか・さちお)
1946年、京都市生まれ。71年早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。73年京都に美術工芸図書の出版社を設立し、日本の美術や伝統工芸に関する数々の書籍を企画・出版。その傍ら、CM制作や美術展覧会の催事企画などにも携わる。生家は江戸時代から続く染色業で、88年に5代目を継承。以来、熟練の染師と二人三脚で、植物染めによる日本の伝統色の再現に取り組んできた。現在は染織史家として、テレビ、雑誌、講演、イベントなどで幅広く活躍中。著書は『日本の色辞典』『源氏物語の色辞典』『王朝のかさね色辞典』(以上紫紅社)、『千年の色 古き日本の美しさ』(PHP研究所)、『日本人の愛した色』(新潮社)、『日本の色を染める』(岩波新書)など多数。

放送時間など放送関連情報は NHK ONLINEへ

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